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712mからの贈り物。アブラボウズジギング。


スロージギングだけにゆるーく人気が出ているアブラボウズジギングに行ってきました。
昨年、66kgをキャッチした伊豆の〝ひろし丸〟さんに再び乗船。2月17日は天候不良で中止、翌18日の1day釣行。

17日23時にインザストリームに集合。
ひと際重いタックルボックス・・・、私のボックスの倍ぐらい重さ。どりゃー!とインザストリーム号に積み込む。その重い重いタックルの持ち主は、Y口氏。彼は昨年66㎏を釣り上げた張本人。さすが気合が違いますね。「今回もアブラボウズを釣ったら神だね」と他愛無いジョークを言いながら出船。

一時間ぐらい経った頃だろうか、寝不足からで気分が悪い。単純に言うと船酔い。
ロッドを置き、仮眠をとっているとミヨシ側が騒がしい。Y口氏いきなりアブラボウズをキャッチした様子。ファインダーを覗き込むことができず御免なさい。

昼近くになり、3か所目のポイントへ移動。すると再びY口氏が「来たよ。アブラボウズ!!」と叫んだ。同船者 「マジかー・・・」。 私は、ラインクロスするといけないと思いジグを回収する。単純に回収と言っても水深は700m超え。東京スカイツリーがすっぽり沈む深さです。グリグリと回収していると、反対側にいたジムシーさんにもヒット!二人とも辛そうなファイトをしている。ヒットしてから20~30分ぐらい経過したころ暇だった私、「船長、ジグを沈めたら絡むかな?」、「随分離れたから絡まないよ。」と言われ、ドッボンと700gのSPYナローを沈めた。ボトムタッチし、4~5のリフト&フォールをした頃、急にジグの沈みが悪くなった。うぅん?「彼ら2人がヒットしているのに、私は根掛りか。何てこった・・・。」 しかし、波間に漂う船のアップダウンとは別にラインが余分に3~4mほど動く。根掛りとは様子がおかしい。「船長、これ根掛りかな?魚かな?」

魚探を覗き込むと水深712m
それから地獄が始まった。潮流の影響を受けにくいように細糸(PE1.5号)だったため、慎重なファイト。ロッドを支えている左腕、手首、肩、そして背中まで痛みが出、ファイトは一時間以上に上る。カジキやマグロで同じぐらいの時間のファイトは数え切れないほどありますが、PE1.5号だと緊張感が半端ない。

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私がファイトしている間に、Y口氏、ジムシーさんのアブラボウズが無事に上がった。
本日2匹目のY口氏、彼は何を釣れせても上手い。昨年は66kgのアブラボウズをキャッチしている。

ボウズ_180222_0047



これはグッドサイズのアブラボウズですね。

ボウズ_180222_0032



私も遅れること何時間でしょう。ショックリーダーまで残り50mだと何度思ったことか・・・。
つ、つ、釣れました!!

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軽トラの荷台に並べると圧巻。

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釣れたアブラボウズは港で解体し、150Lクーラーに詰め込み帰ってきました。
こんなに釣れることは滅多にないそうですが、念のために大きなクーラーボックスと出刃包丁を忘れずに。
今回は大潮ともあり、1.5号を使用しましたが2~2.5号がおすすめです。1.5号は本当に無理ができません。辛かったです。


【TACKLE】
ROD : Tカスタム CUDA 500 
REEL : オシアジガー5000
LINE : ファイヤーライン1.5号 + ウルトラインビジブルショックリーダー80LB
LURE : SPYナロー700g ゼブラグロー
HOOK : ステキ針 SPT503 25号



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