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マニアックなフックのお話。 STLS ゲッター EYE


世界中のフックメーカーのカタログを見ても、日本ぐらいです。魚種別、釣り方別に形状やサイズが異なり、フックメーカー1社で、何千、何万とアイテムがあるのは・・・。繊細な日本人ならではですね。 ただ、トローリングフックに関してですと、日本のメーカーで選べるのは数アイテム。

近年、海外のビルフィッシュトーナメンターたちから評価を得てるニードルアイタイプのフック。代表的な物では、Black Bart Pa'a HooksやHays Hookなどがあります。従来のシャンクをぐるりと丸めたアイに比べ、シンプルな構造です。絶対にアイが開くことはないでしょう。

この度、世界から遅ればせながら、私の強い強い要望で、STLSからニードルアイタイプが発売となりました。
STLS ゲッター EYE です。

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ここがニードルアイです。
穴の径は約3.5mm。一見簡単に作れそうに見えるチモトですが、日本古来の叩や撞木、管付、叩の穴あきとは違います。強度保持をしながら、このニードルアイを作るのは、すごーく手間が掛かるそうです。

DSC_4828.jpg



では、どんな風に使うのか。
ブラックバートのフック付きを買われたことのある方は、何となくイメージが出来るかと思いますが、フックをスカート後方のギリギリでセットアップするスティンガー仕様で多くメリットがあると思います。また、ダブルフックの後ろ側のフックです。

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ワイヤーをスリーブと熱収縮チューブで固定します。

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上から見るとこんな感じでスマートになります。

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従来のアイがあるフックですとこんな感じに凹凸が生まれます。
この出っ張った部分にゴミやスカートが掛かったり、カジキのビルがフックに滑るかの様に当たった際、凸部でフックが弾かれることがあるそうです。ワイヤー部分はザラザラになっているのにフッキングしなかったなど、この理由に当たる様です。

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Wフックのフロント側に使う場合には、ワイヤーはアイに通さず熱収縮チューブとスリーブで固定しましょう。

DSC_4834.jpg



針先は色々意見があると思いますが、曲がりにくくスムーズな貫通性があるロングニードルポントです。

DSC_4830.jpg



国産の信頼性あるフックです。
この夏、是非とも熱い熱いビルフィッシュアングラーに使っていただきたい。現時点では10/0サイズのみとなりますが、今後前後のサイズ展開を予定しています。


STLS ゲッター EYE 10/0
http://www.inthestream.jp/cathand/detail-712257.html




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