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ビワマスの採卵現場を見学

お休みをいただき、滋賀県立琵琶湖博物館主催の“ビワマスの採卵現場を見学”に参加してきました。

仕事から離れ、完全にプライベートです。
今から20年ほど前、こんな栽培漁業についてマジメに学んでおりました。


先ずは、漁師さんの船に乗せてもらい、定置網の引き上げです。網が段々と絞られていくと、ハスがピョンピョン跳ね回っていました。

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絞られた網の中には、ビワマスをはじめ、ハス、ワカサギ、オイカワ、ゲンゴロウブナ、ホンモロコ、スゴモロコ、ゼゼラ、ヒガイ、ビワヒガイ、シロヒレタビラ。もちろんブラックバス、ブルーギルもいました。

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やはりブラックバスが目立ちますね。
漁師さんは、「ブラックばかり」と、ぼやいていました。

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捕獲されたビワマスは素早く雄雌に分けられ、丁寧に採卵。
個体差があるようで、卵の色は黄色からオレンジまで様々。一匹あたり1000粒ほどの卵を持っているそうです。

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ピンクと黒に染まった婚姻色のビワマス。
雄雌ともに似た色です。

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夏場は銀ピカですが、この時期はこんな感じです。
成魚になるまでは4~5年で、サイズはすごく差があり、30cmぐらいのもいれば、60cmと大型に育つものもいるそうです。

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採卵が終わったビワマスを美味しくいただきました。

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想像してしていたより多かったのがワカサギ。オイカワやハスより多いのです。

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想像通りのはこちら。
漁協の黒板に、「本日の外来魚85kg」と、記載されてました・・・・。

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再びビワマスと出会えるように、元気に育って欲しいものです。
ビワマスの密漁問題、外来魚の問題、水質問題、色々と勉強になる一日でした。


滋賀県立琵琶湖博物館
http://www.lbm.go.jp/index.html



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