ライトジギングを学んだシーバスジギング。


知多半島にルアー専門船が一隻もなかったころ、南知多町の英造丸で初めてシーバスジギングをやってみた。
当時、ライトジギングと言われるジャンルはなく、私はボートシーバス用のロッドとクランクベイト用のバスロッドを持ち込んだことを覚えている。ジグは、タックルハウスP-Boyとヨーヅリ・ブランカ、ダイワ・ファントム。そしてポイントウィルソンのキャンドルフィッシュとアンチョビだった。特にキャンドルフィッシュは優秀で、現在のナゴメタルやノブナガにも相似る点がいくつかあります。

もちろんこの頃にはアシストフックと言われる物がなく、リアに取り付けられたトレブルフックのみ。PEラインも出たばかりで、フロロカーボンの12~16LBがメインライン。ショックリーダーはビミニツイストで結束していました。当然、根掛かりは頻繁に起きてました。

気がつけば、あれから20年あまり・・・。
PEラインも安くなり、様々なジグが登場した。何よりもアシストフックは、ジギングにおいて素晴らしい功績を残していることでしょう。昔はトレブルフックがメインでそれをアシストするためのフックでしたから。 


そんなアシストフックをジグの上に2本。下に2本取り付け、トレブルフックよりもフックの数が多くなり、最早アシストとは言えないリグを用意し三重県鳥羽沖のシーバスジギングに行ってきました。




集合時刻ギリギリに港に到着し、乗船者様の協力を得てタックルを積み込む。
今回はアシストフックホルダー、JJブレードで有名なジャスティスさんの一声で集まった凄腕?アングラーたちばかり。私は大人しく乗船するつもりが、隣の釣り座が、奇遇にしてインザストリームお客様でした。

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つま先が凍える寒さの中スタートしたシーバスジギング。
ポツリポツリとシーバスがキャッチされていく。フォール中にふわりとテンションが抜けた「良し!」とフッキングを入れると、全く曳かない。上がってきたのは30cmにも満たないチーバス。

鳥羽と答志島の間は複雑な海流。あっという間にジグが根掛かったり、隣のアングラーとおまつりをしてしまう。船長がアドバスするように120~150gほどのジグが無難なのでしょう。


しばらくすると、再びフォールでヒット。
今度は、T.KustoMチャレンジャーカトラスを絞り込み、まずまずのファイトをしてくれた。チャレンジャーカトラスは現在は販売してお
りませんが、伊勢湾のシーバスジギングで開発が始まったライトジギングロッド。今でも何の問題なく使えますね。

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時合いが過ぎ、睡魔に襲われ仮眠していると、「旦那さんは寝てるし!」と、言う声で目覚めた私。目の前には赤い魚が跳ねていた。これ、どうやって釣ったのだろう。

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偶然乗り合わせたM井さんは、上手にシーバスを掛けていく。
「釣り方教えてください。」と、プライドを捨てアドバイスを聞く私。答えは何故かANAのマイレージについて。

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坂手島と菅島の間だろうか。
ボトムをとって、3~4ピッチをスローに巻き上げ、クイッとリーリングでジグを素早く動かすと、グンッ!とティップが曲がった。
時折、スプールが逆回転をする。慎重なファイトの末、海面を割ったのは嬉しいサイズのシーバス。

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今回、お誘いいただいたジャスティスさんの写真がありません。釣り座が微妙に離れており撮影できませんでした。
ジャスティス・JJブレードは良い仕事をしていました。この日は、特別このジグが当たるということもなく、TGベイト、メタルフォーカス、ランウェイ、背黒、ヒデヨシなどなどでヒットしていました。


まだ開幕したばかりの三重県鳥羽沖のシーバスジギング。
刺身でも良し、ムニエルにしても良し、フライにしても美味しいシ-バスです。
次のお休みにチャレンジしてみては。





今回お世話になった強丸HP
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